今でもあなたを愛してます。



あたしは、青山まりあ
高校1年生
茶髪のロングヘアー
生まれつきの二重
白い肌
耳には光るピアス

身長162㎝
体重46kg


まあ、いわゆる見た目は不良

でも本当はただ愛されたい
ただ愛して欲しい
辛い過去を抱えている女の子だ。


あたしは、昔から
親は共働きでほぼ家にいない
兄弟もいなく、ずっと1人で生きてきた

もう、辛いとか
苦しいとかそんな感情何か忘れた。

いや、生まれた時から
感情とかなかったのかも知れない



家に帰ればもちろん誰もいなくて
無駄に広すぎるこの家は
余計に孤独を感じやすい。

何と無く家に居るのが嫌になり
あたしは、家出て
公園へ向かった。


..............


公園に着くと、

そこには
楽しそうに笑っている家族がいた

今日は何のご飯にする?
手を繋ぎながら
家族で幸せそうに微笑んでいる。

私は、パッと目を逸らし空を見た。

あー、空になりたい。
あたし、何で空じゃなくて
ここにいるの?何で生まれたきたの?

あたしは誰に必要とされてるの?


サーと頬を伝ったのは涙だった

「何で泣いてんだろ?馬鹿みたい」


何時間ここにいたのだろう?

もう外は真っ暗だ。


すると、
明らかにガラの悪い男2人が来た


「あれー?お姉ちゃんこんなとこで何してるのーー?1人でこんなとこ危ないよ