「いたっ…!なにするの、晴人!」 「17番かっこいいよな、 でも俺の方がかっこいいプレーしてやるから見とけよな」 晴人も私の頭をこつんとした。 「みんなさ、 いつも明るく元気な侑夏が、 こんな顔してると心配なんだよ… 私も侑夏のこと心配になる。 侑夏は1人じゃないよ?」 「葵…、ありがとう。」 2クォーター目が始まった。