ショーパンを脱がされまた下着の上からバイブを入れてきた 「ん…はぁ…あ〜ん」 それからまた下着を脱がされ上も脱ぐことになった 外はもう真っ暗のせいで恥ずかしくなかった 信也先輩はクリを触ってきてビクッとしまった 「濡れてるけど?笑」 「敏感なの!んっ…はぁ///」 またバイブを使ってきたもっと感じやすくなっている 「やっ…あぁーん…んっはぁ…///」