けして結ばれない恋

そこからなにもなく連絡だけ取り合っていた。

やっぱ冗談だろうと思っていた1ヶ月後
夜の営みをすることになった。


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どこでやるか決めてなく私はやる気ないなっとあきれてた。
私の家でヤル話になったが好きじゃない人を家によんでやりたくないとゆうのもあるし防音がないため断った
結果車でヤル事に…


そうゆう話をし30分後
私のお家まで迎に来た
後部座席に乗った。

いったん私がバイトしているコンビニによった。私は車の中で取り残された

すこし不安で友達のゆりにLINEした。

「ゆりーどしよー今日とうとうやっちゃうよ…」

「今日!?大丈夫か?」

「不安なんだけど…やだよ」

「ほんとにやるの?無理するなよ?信也先輩激しそう笑まっ感想教えてね笑」

こんな時まで激しうとか感想教えてとか何言ってんだこいつわ笑
ちょっと楽になってきた

信也先輩は車に戻りってきた。
ジュースを買ってきてくれた

そして静かな人通りが少ない橋の下に着いた。
エンジンや音楽を止めず後部座席に乗ってきた
私は逃げたくなった…

信也先輩は大人の玩具を持ってきてすこし話して先輩がいきなり

「おいで」
と膝の上をさして呼んだ

恥ずかしく躊躇した

2回目呼ばれ私は恥ずかしながらも膝の上に乗った

バイブの電源を入れた
私は嫌で下に入れる信也先輩の腕をつかみ抵抗した
けど振動が強すぎて抵抗する力が弱くなった

「ちょっ…んっ///」

強すぎてビクッとしてしまった

「声我慢しなくていいんだよ」

私はうんともすんとも答えなかった