大切な記憶を

憐からのメッセージが届いた。

『ん?』

なんか、さっきと打って変わって違うオーラに、私は少しドキドキしながら答える。

『放課後、屋上に来て。』

『あ、うん。』

『待ってる。』

『わかった。』

私がメッセージを送信すると、そこで会話は終了した。