大切な記憶を

なんて言うばかげた会話を繰り返す。

『お慈悲を~お慈悲を~』

(うーむうるさいな。)

私は憐を黙らせる方法を考える。

(あ、そうだ。)

私はメッセージを打ち込んで送信する。