大切な記憶を

しばらくして、私はまた屋上に向かっていた。






理由は、たくさんある。







今日はよく晴れていたから。




またあの大きな気の根元に行きたくなったから。





でもきっと1番の理由は自分でも分かってた。






また会えるかな、そう期待していた。