大切な記憶を

私たちの学校は、相手の学校からぐんぐん点数を奪っていき、圧倒的点差で優勝を収めた。




「やー凄かったねー憐!」



「ね!最後表彰されてたし!ほんとにすごい人なんだ!」




「うん!流石だねー!」





私と視衣は、楽屋から出てくる憐たちを試合会場の外で待っていた。