大切な記憶を

憐は私の言葉を遮ってキスを繰り返す。




角度を変えては離れていくキスが繰り返されて、私の体は甘く痺れる。





つい憐の制服をかるく握って、声を出さないように頑張った。





と、その時、





キーンコーンカーンコーン…





とお昼休みの終わるチャイムがなった。