憐はそう言って、私の後頭部に手を添えると、逃げられないくらい、長くて甘いキスをした。 「…んっ…。」 私は試しに少し抵抗してみたけど、憐は強い力で抱きしめてくる。 誰もいない屋上で、私達はしきりにキスを繰り返す。