大切な記憶を

と、

「何やってんだお前ら。」

「ギャーーーーーーーーーーーー!」

いきなり後ろから声をかけられた私は驚きのあまりでかい悲鳴とともに飛び上がった。

衣亜はその悲鳴に驚き私に抱き着いてくる。

飛び上がったところに衣亜が抱き着いてきたので、私は思わずバランスを崩し衣亜と一緒に倒れこんでしまう。