大切な記憶を

憐は少し驚いた様子で私を見る。

「なんか、もっと憐に甘えたくなっちゃってさ。今よりももっと、憐の事好きなってもいい?」

私がいうと、憐は少し恥ずかしそうに

「ああ…いいよ。」

と言ってくれた。

私はパッと顔を明るくさせて、

「ほんと!?やった!ありがとう憐!」