大切な記憶を

私は心の中で毒づきながら、私は憐と一緒にまた視衣の病院に向かった。




道中もお互いあんまり話はしなかった。




暑いねとか、眠いねとか、下らないことをポロポロ言って、すぐに沈黙が降りる。



それの繰り返しだった。