大切な記憶を

私は憐と一緒に視衣のベットに近づく。

視衣の寝ているベットの端が見えた。

私は緊張する胸を押さえて一歩を踏み出す。

そこにはもちろん、視衣がいた。

でも、私の想像していた視衣とは、違っていた。