別に、もう、どーでもいいし。
「なんなの、あれ。」
「態度悪すぎ」
「何様のつもり?」
そんな陰口ももう慣れた。
ガタッ
音を立てて、教室を出る。
そのとき、集団になっていた奴らも、道を開ける。
無視とか、そんなのされない。
されたところで、今の生活と対して変わらない。
だって、今の私は、誰にも関わらず、自分1人だけで生きてるんだから。
校門を出て、家へ向かう。
ドアの鍵を開けて、中に入る。
「…ただいま…」
そのまま、1番奥の自分の部屋に入る。
部屋着を取って、洗面所へ行く。
お風呂から上がり、冷蔵庫から、栄養補給用のゼリーを取り出す。
それを手に、また部屋に入る。
ゼリーを食べ終え、ベッドに横になった。
横になったって、寝れない。
ただ、横になるだけで、その日は終わり、朝になった。

