?「やっと来た!笑 話があるのよ。早く座ってっ!」 「何よお母さん。話って…」 うっ。なんか嫌な予感がする。 母「理沙には、高校生になってもらいまーす☆」 は、はぃ? 「なんで?」 母「そりゃ、大事な娘に高校生活を満喫してもらいたいからよ!笑」 そ、そんな事言ったって… 「無理よ。私には高校生活を満喫する権利なんてない。」 母「またそんな事言って… 理沙、あの事があってからそればっかりじゃないの。そんな事、あの子も望んでないはずよ?」