余命1年の愛~幼馴染み恋愛~



『ちょ、唯奈////
不意打ちでそうゆうこと言うのダメ///』


そういう葵くんは湯でダコみたかった。


『ごめんなさい…///』


『大丈夫だよ。俺だって同じ事思ってたしさ、それにちょー嬉しいし♪♪』


葵くんは小さい頃から、
私が謝ると理由をつけて大丈夫だって言ってくれる。


そういう葵くんが大好きです!////