余命1年の愛~幼馴染み恋愛~



そして、ご飯を食べ終えて私は自分の部屋に戻った。


葵くんは葵くん家に帰って行った。



『あー、、私どうなるのかな…。』



そう言いながらも私は、

嬉しさでいっぱいだった。



よし!荷物つめようっと♪


部屋の中には、そんなに荷物がなくて

すぐに詰め終わった。