そして、ご飯を食べ終えて私は自分の部屋に戻った。 葵くんは葵くん家に帰って行った。 『あー、、私どうなるのかな…。』 そう言いながらも私は、 嬉しさでいっぱいだった。 よし!荷物つめようっと♪ 部屋の中には、そんなに荷物がなくて すぐに詰め終わった。