『絶対だよ…っ? 私っ葵くんがいないといやっ…だから』 つい本音を言ってしまった私。 顔がどんどん熱くなっていく 『俺はずっと唯奈のとなりにいるから』 その後 私たちは、キスをした。 3回目のキスは悲しい味がした。