ナイト!

***





あたしは階段を一気に降り、急いで靴を履き替え、目的地まで走る。




目的地に到着すると、思いっきり扉を開ける。





「どういうことか、説明しなさいっ!!」




何だ?という四人の目。



「凛ちゃん、どうしたの?」

「どうしたのじゃないわよ!これよ、これ!!」



あたしは手に持っていたA4用紙の紙を、テーブルに叩きつける。




「ああ、これ名案だろ?」

「これ楽しみなんだよね〜」

「俺も楽しみ」

「僕も、久しぶりに面白いことができるなって思ってるよ。凛ちゃんもそう思うよね?」



ああ、もう…



「ふざけないでくださいっ!!」




何が楽しみだ。

何が面白そうだ。



こんなの、こんなの、めちゃくちゃだ。