日に焼けた肌が好き。


切れ長のきりっとした二重まぶたも。




根性焼きの跡が残るゴツゴツした二の腕も。




バイクに乗る真剣な顔も。




怒ってる時の怖い顔も。





喧嘩の時の巻き舌も。






掠れた低い落ち着いた声も。





太陽みたいな金色の短髪も。





寝起きのちょっとボケた顔も。





私を呼ぶあの優しい顔も。





いつの間にか、太陽さんの好きなところは数え切れなくなっていて。





ずーっと私を守ってくれる、そんなことを当たり前に思う自分がいた。