どれくらい言い争いしていただろうか。
「まじで!!!? ありがとう!!!」
という声が聞こえて、顔を上げた。
するとこっちを見て笑いながら、「何時間がいい?」と言った。
「あっ…、何時間でも!」
急に声を出したから少し裏返ってしまった。
そして大和さんは、少し考えてから「じゃあ2時間」と店員に言った。
そして部屋番号を聞き、マイクの入ったかごを持って2人で部屋へと向かった。
部屋に入ると、一気に緊張が押し寄せてきた。
〜♪
すると、大和さんの携帯が鳴った。
「ごめん!入れてていいよ!」
と言って、携帯を持ちながら部屋を出て行った。
