「あゆん家はまだ大丈夫だよ〜」 美桜のコップにコーラを注ぎながら答えた。 安心した。 こんなに悲しくなるなんて。 こんなに泣きたくなるなんて。 こんなに心が重くなるなんて――...。 私は...多分...ちゃんと大和さんのこと...。