「なっ!そんなんじゃないよ!」 あくまで黒澤君が好きなのは友達として、だ。 「嘘よ、冗談じゃないの。 優愛は嘘がつけないから友達として好きだってちゃんとわかってるから。」 「もー!変なこと言わないでよねっ!」 チラリと黒澤君の方をみると黒澤君は音楽を聴いていて私たちの会話は聞こえてないようだった。 そんな話をしていると午後の授業のチャイムがなった。