「はぁ?なんで優愛、こんなやつと友達なんかに…」 そう言う七海ちゃん。 「黒澤君はいい人だもん。 私をチャラい人から助けてくれたし、 真衣さんのいとこだし!」 真衣さんのいとこということはあんまり関係ない気がするけど気にしないでおこう。 「優愛っ!騙されちゃダメよ。 私は優愛のために言ってるんだからね。」 「もーっ!七海ちゃんなんて嫌いっ!黒澤君は優しいんだからっ。」 そう言って私は教室を飛び出した。