おとしもの



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「あ、かっきー近くにいんだ。」

「かっきー?だれ、それー。」

真由と買い食いして、だらだらとしていたら

だらけていた身体をあげて、そう呟いた。

「んー、1、2年同じクラスだった仲良かった奴。」

「ふーん。」

あんまり、興味もなくてそう言えば

「…ね、合流していい?」

「へ。」

油断していた私に真由は名案だ!みたいな顔してそう言った。