蜜宵李「あーえーっとあっ後ろから声かけるからですよ!」

歳「ほんとにそうなのかー?(ニヤリ」

俺はクルッとうしろを向いて言ってやった

蜜宵李「それ以外に何があるっていうのよバカ歳!」

総司「さっき土方さんも後ろから声けましたよ?何故分かったんですか?」

蜜宵李「めんどくっせーな
自分で立ち上がれよバーカ!


あっ。」

歳、総司「「あぁーあ近藤さん泣いちゃったー」」

蜜宵李「もう知らねーし!自分で解決しろよバーか!」

なんて言ってるうちに夕餉(ゆうげ)の時間になった

夕餉を食べ終わり、部屋に戻った。

蜜宵李「あぁーねむい」

ガラガラガラ

という音がしてふすまが開いた

蜜宵李「誰だっ!?」
木刀装備完了!

歳「俺だよそもそもここ俺の部屋だよ」

蜜宵李「あっ。そういえばそうだったけ
とりあえず布団敷いてー」

歳「はぁ!?自分で敷けよ」

蜜宵李「その言葉そっくりそのままおかえししてやんよっ!」