「褒めてやってんだから喜べよ」

何こいつチョーうぜー

「今脳内で俺の事うざいとか思っただろ」

何故バレたっ!?

「まぁまぁいいじゃないっすか
いつものことですし
所で、何で木刀なんて持ってたのかな?」

「その前に質問なんすけど、昨日の人と話さなくて良いんですか?」

「あっ。 よし今から行くぞ」

なんて感じで昨日の部屋の前
そろそろ家に帰りたいかな
まぁ勉強しなくていいからいいけどさ

「そそ「あーはいはい分かってますよー」

土方さんが、全力で俺の事睨んでるね☆

そんなに見られても何も出ないね☆

「近藤さん ガキを連れてきました」

「おぉー 歳か さっ入りたまえ」

ふすまを丁寧に開けようとしてたけど俺が

    スパァァァァーン

て開けてやったよ

「おっ前なぁぁぁぁぁぁ」

「そんな事より近藤……さんと話さなくて良いんすか?」

そうだなと土方さんが言い、説明をした

「俺は未来から来ました」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

あぁークソうるせぇ

耳塞いどけば良かった

んで、自己紹介をした

学校は、無いと思ったから年齢で言った。

「藤谷蜜宵李 よろしく☆ 木刀持ってる8歳でっす☆」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

またかよ

五月蠅いぞ〜

「何で子供が木刀なんか持ってるんだよ!」

「いや俺か弱い女子ですし」

土方・沖田・近藤
「「「おなごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」」

「あれ? 言ってませんでした?
てゆーか沖田さん?なんも言ってねぇーけどよく俺のことをボクとかボウヤとか言ってませんでしたっけ?」

木刀を構える

「一旦落ち着こうか!!」

「貴方がたがね」

その時の皆の脳内

何この子怖い(オーラが)

てゆーかおなごぉ!?

てな感じ