大好きだったよ。~もう戻ってこない私の初恋~

ザーー、ザーーーザザーーー






雨だ、万里大丈夫かな?



私は何も、分かっていなかった、万里がどんな気持ちで私に告白をしたか、万里が今どんな状況か。



プルルルル♪♪ プルルルル♪



突然、ケータイが鳴りだした



『もしもし、愛美ですけど!』



『あっ愛美?私、カナ』



カナは私の有一の女友だち、私はなぜか女子に嫌われている…



『あー、カナ?どうしたの?カナが電話なんて珍しいね…』



『愛美、落ち着いて聞いてね。万里くんが、交通事故で亡くなったんだって』