「~~~といわけで夏休みだからといって羽目を外さないように」 やっと校長の長ーい話が終わり 夏休みに突入 そして海に行く朝 大量の荷物をもって家を出ると 玄関には蒼空が居て 「乗れ」 そういって大きな車のドアを開けてくれた 運転手さんは蒼空の家の関係者かな。。。 金持ちっぽいし専属の運転手か... そのあと他の3人と下っ端くん5人が 合流し海へ向かった 車の中はずっと賑やかだった