「お前もお前の母と同じように殺してやろうと思ったんだ……!!」 再び女神は雷を飛ばしてきた。 なに? 全ては、あたしと千が恋人だったから。 こんな悲しいことが起きてしまったの……? 「チッ…… 千! お前も手伝うんだ!」 女神が突然、千に向かって怒鳴った。 「え……?」 千は戸惑っている。 いくら主の命令でも、人を殺せとの命令には、戸惑いが生まれるんだ。 もしかしてこれは、チャンス?