「わたくしたちは、いつでも命に代えて、姫様のことを守ります」 「そして、伝説の鈴を探し出す。 それが俺たちの使命で、任務だ」 任務だなんて……。 急に二人の言葉が重く感じた。 たしかに、“鈴姫”はあなたたちにそう命じたかもしれない。 でも、あたしは……。