彼女は、目でにこりと笑ってくれる。 「鈴姫様、わたくしはアンゼリカと申します。 カレンデュラ王国の女王をやっています。 そして、わたくしは 『やすらぎの鈴』ですわ」 アンゼリカと言った女の子は、ニッコリと上品に微笑んだ。