──パアァアッ!! 辺りに白い光が広がる。 光が弾けて、あたしは変身していた。 強い光は止まず、ツインテールにした髪と服の袖を強く煽った。 「この風を、止めなさいよねっ!!」 叫びながらあたしは、マントの人の懐へ入る。 「っ!??」 だが、もうそこに人の影はない。