姫ちゃん…私は静かに頷いた。 屋上について、なにをされるかと構えて いたら、 「ごめんなさい!紫苑ちゃん。 本当に、ごめ…なさい!篠崎くんにも、 迷惑かけて…ごめんなさ…っ」 姫ちゃんの目からは涙が溢れていた。