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「おっはようすーちゃん！」

「朝から騒がしいな」

「元気って言ってよね！
あぁ、やっとボタンも開けれるしスカートも短い！」

「本当に元通りだな」

「すーちゃんの愛を受け取っちゃったからねぇ。
よかったねすーちゃん。私みたいな世界一優しいウルトラ美少女が彼女でさ！」



制服のブラウスのボタンを第二まで開け、スカートは膝上20cm。

うるさくてよく回る口の持ち主。




彼女の名前は千葉ほのか。

俺の彼女であり、愛する女だ。