silve shining

「これからは、葉月って呼んで!私は亜紀って呼ばせて貰っても、いい?」

「勿論だ。これからよろしくな、葉月」

「うん、よろしく!」

 すると、美樹が忘れた頃に、叫ぶように言った。

「winnerは藤咲葉月!」

 すると、野次馬達が一斉に声を張り上げる。

「すっげえー!」

「さっすが、藤咲さん!」

「カッコいいー!!」

「最高!」

「笹目君もカッコ良かったー!」


 そんな中、私と亜紀は、お互いに握手を交わした。