silve shining

 そう、ぶっきらぼうに自己紹介をした一ノ瀬はクールでなかなか強そうだ。

「笹目亜紀です。よろしく。」

 俺も少しぶっきらぼうになったが、挨拶はした。

「お二方、準備はいいですかぁー?」

 そんな陽気な三浦の声が聞こえてきて、俺と一ノ瀬はただ頷いた。

 それを見た三浦も頷き、合図をかける。

「それではいきます!…ready、go!」

 三浦が言い終わったと同時に、俺と先輩は同時に動き出した。

「はぁっ!」

「ふっ!」

 そして、2人同時に攻撃を繰り出した。

 これは…接近戦か。