silve shining

 私は、心底嫌そうな顔を胡桃さんに向ける。

「なんで、一年生の私が行かないといけないんですか?」

「あんたが丁度良いからだよ。」

 絶対良くない!

「全く…。凰爛学園自体には何もトラウマはないでしょう?問題は“アイツ”なだけでさ。」

「そんなぁ…。」

「我が儘言うんじゃないよ…。」

「でも…。」

「でも…じゃない!校長の言うことが聞けないのかしら?」

ー数分後ー

 何故こうなった…。

 しかも、同盟と友情を結んでって…。

「絶対嫌だ…!」