silve shining

「え、あ、はい。では、少し待っていて貰えますか?」

「承知いたしました。」

 その女生徒の返事を聞き、私は部屋の中へと戻る。

 悠斗はもうオムライスを食べていた。

「皆、ちょっと用事ができたから、行ってくるね。すぐ戻ってくるからー!」

「お、行ってらっしゃい。」

 結香の言葉を聞き、「行ってきます」と返し、私は部屋を出た。

「お待たせしました。」

「いえ、大丈夫です。では、向かいましょう。」

 私は女生徒の後をついて歩く。

 前を歩く女生徒は、一見堅物だが、スラッとした長い足。

 この世界では珍しい漆黒の、長いストレートの髪。

 全体的にスタイルの良い体。

 整った顔。

 その容姿は八頭身美人だ。