アイノカタチ

ソファーの前のテーブルに麦茶の入ったグラスが2つ並んで置かれた。

グラスの中に入った麦茶の表面が、陽射しを受けてキラキラと輝いていた。


「「・・・」」


お互いに何を話していいのかわからず、ただ黙っていた。