「ふみ」 私は泣いた 「泣き虫」 「ばか」 「は?泣き虫のくせに生意気だー」 「ばかばかばか!ばかふみ!」 私は拗ねたふりしてそっぽを向いた 「梨々香、お前綺麗になったな」 ふみは私の目の前にたって私の耳を触った 「えっ」 「誕生日おめでとう、梨々香」 耳にはふみとお揃いのピアス 「ふみ、ありがとう。ふみと出会わなかったらあたし今頃根暗な女だったよ」 「俺もお前と出会ってから学校が楽しいよ」 2人は抱きしめ合いながら喋った