彼はまるでパチパチわたあめ。





「ほらっ...乃愛...座って…。」


そう言われてソファへ座ると、
タオルで頭を拭いてくれる秋人くん。



「...じ...自分でやりますよっ!」


そう言って頭のタオルを掴もうとしたら、その手は
秋人くんの手によって捕らえらた。



「...いいよ、俺がやる...。」



「.....はぃ。」



「........ねぇ...乃愛。」



「..何ですか??」



「.....昨日...」



「...昨日??」



「.....昨日...乃愛のこと見たんだよ….」



「.......え..」



___昨日と言えば海斗と

秋人くんのプレゼント買いに行ったんだ。