五分くらい歩いただろうか、出口が見えてきた。 私、どうなっちゃうの?? 外には車があった。 ミオ「さ、乗って。」 レイ「どこに連れて行く気なの?」 ミオ「乗ったら分かるわ。」 ...。 男の子「大丈夫だから。」 背後から力強い声が聞こえた。 いつの間にか手を掴んでいる力が弱くなっている。 レイ「...わかった。」