私、何もされなかったから大丈夫なのに...。 「レイ、未央の他には誰もいなかったの?」 鈴がが聞いた。 「あぁ、いたよ。男の子が一人。どこかで聞いた声だったんだけど...どこで聞いたのか思い出せなくて。」 「そぅ...。」 そしてまた沈黙が続いた。