ナイト枯れぬ涙は いつも笑っている君は 強い人だって思ってた 強くて無情な人 そんなひと一人もいないのに どうしてぼくはこの枯れぬ涙に 気付いてあげられなかったのか 悔やんでる 君はすぐにその涙を 無理やり隠して また笑うんだ ゴメン まだ君を助けることは 可能かな? 枯れぬ涙を隠させないように 今度は僕がキミを包むから