私が消えたとしても 長くはないみらいに いつか嘆いてた このままキミといれたら 他はなにも要らないはずだったの 馬鹿な私を君は綺麗と言う そんなのは嘘だよ 分かっていたから余計苦しかったの でもなにも怖くないの これから君は私より 綺麗な人に会って そして私を忘れて欲しい なにも言わずに消えてしまう それでもいいの私は君を幸せに したいから だからいつか私より綺麗な人を幸せにしてね