「智也、、、私智也と司。2人がいないと無理だよ。」


あやのがきた

「美玲、智也君のところいきな」

「あやの…あたしどうしたらいい?」

あやのは私を抱きしめてくれた

「智也君なら大丈夫だよ」

「うん。」