「と、ともや…」

智也は輸血をして機械に囲まれていた

「司…智也どうなっているの」

「病気…」

「なんで私にはなにも言ってくれないのよ。つかさだけ。」



部屋を飛び出した


「智也…目を覚まして…お願い」

すると奏とあやのも病院にきた

「美玲…智也君は…?」

「あそこの部屋」

「ありがと」

2人は小走りでいった