「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
ドン ガシャーン
うぅ〜眠い眠い眠い
朝っぱらから、目覚ましとかうざいよなぁー
はぁ、したに行ってコーヒー飲むか
あー！わすれてました！
皆さんこんにちわ？！
うぃのなまえは
「橋岡 琥珀 （hasioka kohaku）」
っていいまーすぅー✌
よろしゅうねぇー！！16やでー！
あと、双子の兄ともう一人兄がおんねん！
まぁ、うい、普段は、無表情で、あんま、喋らんからそんところ！良ろくなぁー！！
母 「琥珀〜！ちょっと、リビング来て」
わぁー！久々のお呼び出し！！
なんか、したけぇー....
待たせると、怖いからはやくいこーっと
タンタンタン ガチャ
皆 「おはよぅー」
母 「琥珀、ソファーに座って」
琥珀 「うん、わかった。」
私は。ソファーに、すわった
母 「パパ〜話ししましょ」
母がそういうと、父さんがはなしだした
父 「琥珀 今日から高校に行ってもら
うよぅー(*^^*)」
うー？今なんて？高校？！！
琥珀 「うぃは、いか 母「行くわよねぇ？こ ・は・く・ち・ゃ・ん？黒笑」うん！
行かせて下さい。」
怖ぃ怖ぃ！母さんうしろに黒いオーラが見えてますぅよぉー！！
母 「そぅー！ありがとぅー♥
さすが琥珀ちゃん！話が早い」
いやぁ、流石にこわぃから、行く言ってたしまっまたぁ、ハァー
父 「琥珀、お前の行く学校は
東龍学園にいってもらうよ」
ええ？！いま、東龍いったよね！
えぇー！！弟いるんですけど！しかも、不良高校だし！！しかも、男子高だよ！
琥珀 「不良高校だな（苦笑）
でも、男子校だよ？」
母 「えぇ、男装してもらうわ！
はい、男装道具(^-^)」
うー？男装すんのかぁ、まぁ、いいやー（笑）
多分、男装しても、気づかなければいいー
数分後
着替えてきましたあー！！いぇいー（笑）
リビングのドアあけた
ガチャ
父＆母 「誰？（殺気」
えー？まとうよ！きずいてねぇしー
琥珀 「うぃ、だよ」
気づくよね（黒笑）
父 「琥珀う？！男装にあってるよ」
はぁ？男装が似合う？！おかしいでしょ（笑）
まぁ、いいけどさぁー
母 「あらぁー！ほんとねぇ
琥珀う！にあうわよー」
琥珀 「ぁぁ、ありがとう」
あー、言い忘れてたねぇ！今の男装は、
茶色のウィッグに、金のメッシュにピアス
二つに翼のネックレスこの翼のネックレスは
大切な人にもらったもの、この話はまた、こんどするよ！
母 「琥珀遅刻するわよ 」
あー！行かなきゃ！
琥珀 「行ってくる！行ってきます」
ガチャ パタン
母 ＆父 「琥珀、もうそろそろ、闇から戻ってきてもいいんじゃないのか 」
父と母が言った言葉は琥珀には聞こえてない
